Wi-Fi Alliance®、今週米連邦通信委員会(FCC)が行ったWi-Fi®で利用可能な周波数帯の追加に対する発表を賞賛

米国テキサス州オースチン発- 2013110日- 今週、米連邦通信委員会(FCC: Federal Communications Comission )のゲナコウスキ(Genachowski)委員長が米国内において追加で195MHzの周波数帯を免許不要局として利用する検討を行うことを発表しましたが、これはエンドユーザーと業界の両方にとって非常に大きなニュースです。1999年以来、Wi-Fi® は社会面と経済面の両方でメリットをもたらしていますが、今回検討対象となっている周波数帯によって、Wi-Fiをはじめとする様々なテクノロジの革新が進み、これまで以上に大きな価値を社会と消費者にもたらすでしょう。ギガビットパフォーマンスを提供する5GHz Wi-Fi デバイスが市場に出回っている現在、5GHzの隣接周波数帯を利用できるようになることで、ユーザーはたとえばビデオのようなアプリケーションをいっそう快適に利用することが可能になります。

ITリサーチ大手ABI Research社によれば、2016年までに全世界のWi-Fi デバイスの年間出荷実績は2012年の15億から倍増し30億に達する見込みです。このように飛躍的な成長を考えれば、追加の周波数帯が必要となることも理解できます。利用可能な周波数帯を追加し、5GHz帯でWi-Fiが利用できる隣接周波数帯の幅を広げることで、FCCはこの周波数帯で最大多数のユーザーが最大限の価値を手にできるようにすることをねらいとしています。Wi-Fi Alliance® は今回のFCCの判断を支持し、周波数帯の追加に伴う課題の検証で連携します。Wi-Fi Allianceは、FCCのビジョン、リーダーシップ、Wi-Fiの発展に対する変わらない支持を賞賛しています。

Wi-Fi Allianceについて

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Wi-Fi Alliance(ワイファイアライアンス)は、シームレスなコネクティビティ(接続性)の実現を目的とした、業界大手数百社の企業で構成された世界的な非営利団体です。様々な技術開発、市場構築および規制プログラムを通じ、これまでにWi-Fi Allianceは全世界を通じたWi-Fiテクノロジの普及を実現してきました。2000年3月から施行されているWi-Fi CERTIFIED™プログラムは、幅広く認められている相互接続性と品質の印として、Wi-Fi対応製品がユーザーへ最高の環境を確実に提供するための支援を提供します。Wi-Fi Allianceが認定した製品は15,000を超え、すでに確立されている市場と新しい市場の両方において、Wi-Fi製品とサービスの一歩進んだ利用を促進しています。Wi-Fi ®、Wi-Fi Alliance®、WMM®、Wi-Fi Protected Access® (WPA)、Wi-Fi CERTIFIEDロゴ、Wi-Fiロゴ、Wi-Fi ZONE ロゴ、Wi-Fi Protected SetupロゴはWi-Fi Allianceの登録商標です。Wi-Fi CERTIFIED™、Wi-Fi Direct™、Wi-Fi Protected Setup™、Wi-Fi Multimedia™、WPA2™、Wi-Fi CERTIFIED Passpoint™、Passpoint™、Wi-Fi CERTIFIED Miracast™、Miracast™、Wi-Fi ZONE™、Wi-Fi AllianceロゴはWi-Fi Allianceの商標です。

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